浜松城と掛川城に行ってきました
- ふじ
- 4月7日
- 読了時間: 2分
2月某所、静岡県の浜松城に行ってきました。
NHK大河ドラマの「どうする家康」の舞台となった城ですね。

めっちゃ良い天気!青空にお城が映える!!
場内の展示室には鎧や刀等の展示がされおり、
ドラマの中で家康が着用していた金色の鎧も展示されていました。
おお!格好良い!(*゚▽゚)ノ

因みにお城の上の展望室から富士山が見れます。
ちょっと遠いですが、海も見えます。
お城のガイドさんのちょっと面白いお話。
豊臣秀吉によって家康はここ浜松から東京へ移されるわけです。
家康と共に多くの浜松の人材が江戸に行き、
土地を開拓して大きな大都市江戸を作った。
つまり今の東京を作ったのは浜松人なんだ!と。
(* ̄□ ̄*;ソウダッタノカ!
続いて、ちょっと北上して掛川城!

こちらもNHK大河ドラマ「功名が辻」で舞台になったお城、、、だそうです。
見ていたけど覚えていない。。。
こちらは木造復興天守です。なかなか格好良いです。
鬼瓦もあります。いい顔じゃぁ~

こちらの天守展望室からも富士山が見えるそうです。
私が行った時間帯は見れなかった。。。
あと、二の丸御殿も展示品が様々あって面白かったです。
杉良太郎さん寄贈の鎧や、将棋の藤井君の書があったり、
春風亭昇太さんのサインがあったり。
お立ち寄りの際にはぜひ天守だけでなく御殿にも!




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